ヒト族の癒し手・範久
（ひとぞくのいやして・のりひさ） | | |
| レベル1 |
 | ヒト族 癒し手 男
3月8日生まれの34歳
身長： 185.5cm スタイル：普通
瞳：深紫 髪：漆黒 肌：色白 |
普段の口調：【男性】丁寧
僕 〜さん です、ます、でしょう、ですか？
恋人の前では：【男性】男っぽい
俺 おまえ だ、だぜ、だな、だよな？ |
| 伝統を重んじる心が大事。 |
自己紹介：
茶道、日舞、書道をたしなむ。人に教えることがでるほどの腕前。空手は黒帯。勘がするどい。職業は、骨品、主に和製のモノを扱う。骨董品の目利きは一流。感情的にならない。仕事を一番大事にする人物に思えるが一番大事にしているのは身近な人。ただ、恋愛に関しては、相当自分が惚れない限り興味がないので来る物は拒む。口数が少ないので誤解が生じることが多いが、それでも冷静。いつも和服。もちろん着付けは自分で。
|
| 防御□□■□□攻撃
理性■□□□□感情
狡猾□□■□□純真
協調■□□□□自主
修行□■□□□恋愛 |
| 生まれ：職人の家に生まれる |
| 理由：目の前の悲劇を止めるために、サムライとなる |
|
能力値：
| 癒しの杖
白法衣
|
| 趣味：
商売 詩吟 礼儀作法
|
|
|
