ヒト族の鬼道士・八咫烏 (ひとぞくのきどうし・やたがらす) | | |
レベル1 |
| ヒト族 鬼道士 男 5月5日生まれの40歳 身長: 178.5cm スタイル:細身 瞳:深紫 髪:白 肌:普通 |
普段の口調:【男性】年寄り わし おぬし じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか? 異性の前では:【共通】下僕 わたくしめ 〜様 ございます、ございましょう、ございましょうか? |
若人よ、立ち上がれ!・・・なぁんてな!ハッハッハ。 |
自己紹介: 皆から“鴉の旦那”と呼ばれている元弓職人。今でも熟練とされた弓作りの腕は衰えていない。よって素手で鬼と戦い、距離が空けば矢を放つ戦闘スタイルを取る。 真面目な人をからかうのを好むと言う悪癖を持つが、決して人を陥れる事はしない・・・それ以上遊べなくなるから。 婦女子の好みは年齢幅広く、いざとなれば鬼退治を放り投げてでも女性の危機を助ける。・・・鬼退治とて、ひいては姫巫女の為であるのだから。
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防御■□□□□攻撃 理性□□■□□感情 狡猾□■□□□純真 協調□□□■□自主 修行□□□□■恋愛 |
生まれ:殲鬼の支配する絶望の都で生まれ、無気力な人々の中で育つ |
理由:最後の姫巫女を守るために、サムライとなる |
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能力値: | 稽古着 武器無し,,,,
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趣味:
鍛冶 献身 礼儀作法
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